開所日:月・木・金曜日10~16時(祝日休み)

告知

税制優遇対象「令和7年度テーマ型募金みやぎチャレンジプロジェクト」の終了報告。皆様、ご寄付ありがとうございました。

 この度、当団体は2025年12月1日(月)から2026年2月28日(土)までの期間、税制優遇対象「令和7年度テーマ型募金みやぎチャレンジプロジェクト」にて寄付の呼びかけを実施してまいりました。

皆様からのあたたかいご寄付をいただいた結果、合計5,871,240円を集めることができました。誠にありがとうございました。

 当団体は2026年2月末現在で、3502世帯、延べ8742人に食料を配布してきました。団体結成以来、過去最多の支援人数となっています。物価高騰が続く中、賃金や社会保障給付が上昇することはなく、一方で食料品等の価格は上がり続け、生活は苦しくなるばかりです。そのような中、非正規雇用などで働く低賃金労働者世帯や失業者からの支援依頼にとどまらず、正社員で働いている労働者がいる世帯からも食料支援依頼が届いています。また、これまでに引き続き、最後のセーフティネットである生活保護を利用している人からも支援依頼が届き続けています。働いても、福祉を使っても、生活は苦しい。そのような社会状況が広がっていると思います。

 そのような中、私どものような食料支援団体は、食のセーフティネットとして、誰も飢えさせないために、日々活動をしています。食べ物自体はご寄付いただいたものが多いですが、食料を配送することをはじめとした、様々な面で費用が掛かっています。例えば、車を利用した食料の配送やゆうぱっくでの発送で、それぞれ年間80~90万程度の燃料費や配送費(あわせて180万程度)がかかります。他にも人件費や事務所や倉庫の家賃、事務用品や配送時の駐車場代など、団体をまわしていくためには大きな費用がかかっています。今回いただいたご寄付は、この活動を継続していくためにかかる以上にあげたような経費に、有効活用させていただきます。

 当団体は引き続き、飢えに苦しむ人たちの支援を続けています。よろしければ、今後ともご支援をいただければうれしいです。どうぞよろしくお願いします。

当団体に寄せられたありがとうメッセージの紹介

「離婚して子供が3人、思うように生活が回らずお米も買えない状況で子供に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そんな時にフードバンクを利用させてもらい、お米、お菓子、缶詰など沢山いただき助かりました。何より子供達が嬉しそうにダンボールを開けているのを見て本当に嬉しかったです。ありがとうございました」

「沢山の食料をいただき、フードバンクに寄付をしてくださる優しい方がたくさんいらっしゃるのだな、と温かい気持ちになりました。寄付してくださった方、スタッフのみなさんありがとうございました」

「こんな自分たちに手を差し伸べていただきありがとうございました。手元に届いて開封したときに泣きそうになってしまいました。にっちもさっちもいかないギリギリの生活をしてるのに息子の不登校で更に困窮していました。息子も中身を見てとても喜んでいました。本当にありがとうございました」

「12月に送って頂き、又お願いすることになり申し訳なさでいっぱいでしたが、お願いの連絡をしました。梱包から丁寧でスタッフの方の真心を感じました。米が何より有り難かつたです。息子がよく食べるので困りますが、おかずや嗜好品も自分では買えない物もあり、涙しながら頂きました。フードバンクさんがこの世に存在しなかったら餓死するのではと思いました。自立できることを希望にして、何かしらの恩返しができることを望んでいます。」

「80代の病気の母と私だけの介護生活は1日、2日ですぐに行き詰まり頼みの綱のスポットワークも体調不良やすぐに求人が埋まる問題でなかなか行けず生活に困窮していました。令和の時代にこんなありえない困窮がありえるのか絶望していましたところフードバンクさんより食料支援をしていただけました。その日のうちに届けてくださった食料品をみてこんなにいっぱい!!母も私も大変喜びました。本当にありがとうございます」

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